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2016年12月23日カテゴリ < 不動産

#002 思い立ったら、資金計画!

「リノベーションを前提に中古マンションを買おう!」と思いたったはいいけれど、自分たちは一体どのくらいの家が買えるのか、リノベーションにはどのくらい費用が掛かるのか・・・
それ以外にどんな費用がかかるのか?生涯に何度も住宅を購入する機会がないからこそいろいろな不安がいっぱい頭によぎります。
「中古+リノベ」という一大プロジェクトを遂行するために何が必要かご説明します。

借入限度額は各家庭によって異なります!

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何事もそうですが、プロジェクトが成功するかどうかのカギは予算決めにあるといっても過言ではないでしょう。 巨大なオリンピック事業であろうと、公共事業であろうと、はたまた家計の範囲であろうとそれを無視してはプロジェクトは破たんしてしまいます。 そこで、このプロジェクトにどのくらい予算がかけられるか考えてみましょう。

① 自己資金
貯蓄のすべてをマイホーム購入資金にあてがうのは将来何かあったとき怖いですよね。最低でも生活費の半年分くらいは手元資金として残しておきましょう。

② 住宅ローン(金融機関からの借り入れ)
金融機関からの借り入れですが信用情報に問題がない会社員の方であれば、年収の 7 倍くらいは借り入れることが可能です。 年収 500 万円の方であれば、3500 万円まで借入可能でしょう。
ただし、これはあくまで『金融機関の貸出限度額』になります。 借りられるだけ借りてしまって返済が厳しいものになってしまったら、どうしようもありません。あくまで貸出限度額ではなく、借入限度額で考えましょう。毎月、住宅費用にかけられる金額から総額を算出するのがおすすめです。

③ その他
これはご両親などから援助が見込める場合です。住宅取得の場合は、贈与税の特例などもありますので、利用できる方は利用されるといいでしょう。

上記①から③の合計がこのプロジェクトの総額です。

意外とかかる購入諸費用

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では次にこのプロジェクトにかかる費用としてはどんなものがあるのか見てみましょう。
大きく分けて4つの資金用途があります。

① 住宅購入費
いわゆる物件価格です。広さ、築年数、駅からの距離でだいたい相場が決まります。

② リノベーション費用
リノベーション費用は行う内容によって大きく異なります。
スケルトンリフォーム(躯体だけ残してすべてを一新する)をご検討の場合、1 ㎡あたりおおよそ 11 万円~13 万円程度となります。(一般的な商材を使用の場合)

③ 諸費用(仲介手数料、ローン保証料、登記費用、火災保険料など)
物件を購入する際にかかる費用です。一般的に物件価格の7%~10%程度でお考えください。

④ その他(引っ越し費用、新居での家具代など)
新居お引越しを機に家具を一新したいなどと考えられている場合、この部分の予算も見ておく必要があります。

築浅でスケルトンリフォームが必要ない場合は、リノベーション費用は低めに逆にすべてを自分たちの暮らしに合わせてリノベーションをしたい方や、設備などにこだわりがある方はリノベーション費用を高めに考えておく必要があります。

資金計画は未来につながります

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予算をどのように把握し、各用途にどの程度予算を配分するかがお分かり頂けたでしょうか?
住宅ローンは長期間の返済となります。お子様が小さい場合、将来教育資金が負担になってくるかもしれません。今、若い方でも数十年後には老後資金が必要になります。
ぜひ、現在の状況だけではなく、将来を見据えた資金計画を立てて頂き、理想のすまいで楽しい生活を過ごしてください!

弊社では資金計画からご相談を承ります。ぜひ、お問い合わせください。

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